身につけるもの

これから手に入れたい!乙なアイテムたち【時計編】

こんにちは、NUM(なむ)です。

前回の「これから手に入れたい!乙なアイテムたち【くつ編】」に引き続き、今回は【時計編】をお送りします。

 

時計も、くつに続いてネットサーフィンをしていると素敵なものがたくさん見つかって恋をしてしまうんですよね…。

高価なものも多い中で、比較的リーズナブルなものをご紹介します!

この記事を読んでわかること

NUMが気になっている時計がわかる!

 

mondaine 「EVO」

私が今、最も気になっているのはmondaine(モンディーン)というブランドの腕時計です。

このモンディーンというブランド、あまりご存じないという方も多いと思います。

『モンディーン』の特徴は、やはりそのデザイン。遠くからでも時間を把握できる優れたインデックスは、1940年代にスイス国鉄のエンジニアであり、優秀なデザイナーでもあったハンス・フィルフィカー氏がスイス国鉄のために開発した「スイス レイルウェイ ステーション クロック」がベースとなっています。今もなお同国駅構内の3,000か所以上には『モンディーン』の時計が設置されており、スイス国鉄の正確な運行を象徴するものとしてスイス国民から親しまれているのです。

https://mens.tasclap.jp/a3230

スイスの国鉄の駅構内に「モンディーン」の時計が設置されており、上記の腕時計のデザインもそれらがベースになっています。

見ての通りとってもシンプルで、インデックスが大きく視認性がとても高いです。

それでいて、丸みを帯びた赤い秒針がアクセントになって、シンプルでかっこかわいい洗練されたデザインになっています。

レトロな雰囲気もあって、とっても乙ですね。

私が狙っているのがEVOという製品になるのですが、ケースのサイズは

40㎜、35㎜、26㎜

とそろっていて、35㎜であればユニセックスでも使用できそう。

私は男性ですが、手首が細いので35㎜がベストサイズだと思っています。

 

また、「国が認めている」ので製品に対する信頼感がかなりあります。

以前に購入して愛用している「Nordgreen」もデザインがドンピシャなんですが、それとはまた違った魅力かな。

 

まとめ

私が今狙っているのは、

・mondaine 「EVO」

でした!今回は以上の1アイテムのご紹介になります。

スイス国鉄が採用しているデザインや機能で、洗練された大人のおしゃれさがあります。

この記事を書いていてさらに欲しくなってしまった…。ボーナスまでまだ時間があるので、そこまでたくさん恋心を募らせるとしましょう。

 

それではまた!