身につけるもの

これから手に入れたい!乙なアイテムたち【くつ編】

こんにちは、NUMです。

 

日ごろから暇さえあればネットでウィンドウショッピングをするのがクセになっていて、気になってしまうものを多々見つけます。

 

それは洋服であったり、靴であったり、時計であったり…。

自分の「おきにいり」になりそうなものがあると恋をしたかの如くそのもののことが気になって仕方がなくなります。みなさんにもそんな経験ありませんか?

 

今回は、そんな恋する気持ちを紹介したいと思います!

たぶん長くなるので、いくつかに分けてご紹介します。

まず、初回のテーマは「くつ」です!

この記事を読んでわかること

NUMが今気になっている「乙なくつ」がわかる!

 

くつ部門① ASICSTIGER「GEL-LYTE Ⅲ」

これは今とっても気になっているスニーカーです。

そもそも私は「オニツカタイガー」のスニーカーがかなり好きです。

「オニツカタイガー」はASICSのなかのひとつのブランドなのですが、他にも「ASICSTIGER(現ASICS SportStyle)」というブランドがあり、このGEL-LYTEⅢはそちらのブランドラインのスニーカーです。

特徴は、ランニングシューズに使用される衝撃緩衝材「GEL」によってクッション性能が高いことと、 ベロ部が縦に二分割するスプリットタンであること。

この写真でもわかるように、足にフィットする独特のベロになっていますね。

レトロな佇まいとスポーティな雰囲気が絶妙にマッチしていて、とってもかっこいいです。履き心地も素晴らしそうです。

カラーがかなり豊富なので、自分のおきにいりの一足を見つけられるはず。

ただ、私は下記の理由で未だ購入できずにいます。

  • ネットでかっこいいカラーを見つけるも、他ブランドとのコラボであることが多いのでほぼ在庫がない…。

世界的に大人気のスニーカーなので海外のブランドコラボが多く、かっこいいカラーを見つけても在庫切れということがほとんど…。

根気強くおきにいりの一足を見つけたいと思っています。

 

くつ部門②  ASICSTIGER「GEL-LYTE Ⅴ」

またASICSです。笑

GEL-LYTEⅢ、Ⅴ両方ともほしいです。笑

どちらもASICSの代表作で、日本ではそこまで認知されていないものの世界ではとても人気のスニーカーです。

ⅢとⅤの違いは大まかにいうと、

  • クッション素材 👉 ⅢはGELⅤはfuseGEL
  • ベロ部の構造  👉 ⅢはスプリットタンⅤはモノソック

のようです。歩き心地は、GELの違いにより、Ⅲがしっかりとした踏み心地に対してⅤはふわっとした履き心地とのこと。

そして肝心の見た目は、Ⅴのほうが細身でシャープな印象です。

そしてこのⅤもまた、カラーが豊富なものの在庫が少ないものが多いため、購入に踏み切れずにいます。

GEL‐LYTEⅢもⅤもめちゃくちゃ人気なんだということを実感中。

この2つのモデルを並行して探していき、おきにいりのカラーを見つけられたらその時は運命だと思って購入しようと思っています。

 

くつ部門③ BIRKENSTOK 「ZURICH」

くつ部門の最後は、サンダルで有名なビルケンシュトックの「チューリッヒ」です。

暖かい季節を前にして、長く使えるサンダルが欲しいなと思っている今日この頃。

ビルケンシュトックはサンダル界では超有名で、履き心地がとってもよいという評判をよく聞くので気になっています。

また、知り合いが夏場はずーっとビルケンで、壊れても修理して使い続けているのをみて、私も一生のおきにいりになるんでないか、という背景もあり検討対象にしています。

靴下を着用すれば秋口も履けそうなのがGOOD。

一番人気モデルである「ARIZONA」ではなくZURICHのほうが履いている人も少ないし、「乙」です。ちょっとレトロな感じもしてかっこいい。

ただ、下記の理由で購入を検討中です。

履きこむほどにしっかりと足形が残る

もちろん、これはビルケンの良いところでもあります。長年愛用することによる「勲章」で、愛着も生まれてくるのだと思います。

ただ、人によってはちょっと衛生的でないと感じてしまう人もいそうなので少し悩んでいます。。

 

くつ編 まとめ

ということで、購入を検討している「乙なもの」第一回でした。

私が今購入を検討している「くつ」は、

  •  ASICSTIGER 「GEL-LYTE Ⅲ」
  •  ASICSTIGER 「GEL-LYTE Ⅴ」
  •  BIRKENSTOK 「ZURICH」

の3つでした。

ASICSについては、オニツカタイガーを愛用しており履き心地は心配しておらず、きっと自分のおきにいりの仲間になると確信しています。

 

引き続きこれから手に入れたい「乙なもの」をご紹介していきたいと思います。

次回乞うご期待!